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【ダイエット】たんぱく質は食事とプロテインでの摂取どちらがいいの?

こんにちは

3c fitness 数矢です

今日はたんぱく質の摂取において食事からの摂取。プロテインからの摂取どちらの方がメリットが多いのか一緒に見ていきましょう

プロテイン


食事からのたんぱく質摂取のメリット

食事からたんぱく質を摂取するメリットは

  • 食事誘発性熱産生でのカロリー消費
  • たんぱく質以外の栄養を同時に摂取できる
  • 咀嚼による満腹感・唾液の分泌
  • 消化までに時間がかかる

①食事誘発性熱産生でのカロリー消費

あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、簡単に説明すると

食事が体内に入ってきた際に消化器官が働きます。その際にもエネルギー(カロリー)が使われます。

1日の消費カロリーの約15~20%がこの食事誘発性熱産生と言われています。

プロテインドリンクなど液体などは固形物に比べ、消化に時間を使わないので食事誘発性熱産生はあまり期待できないと言えるでしょう。

②たんぱく質以外の栄養素を同時に摂取できる

これは分かりやすいかと思いますが、プロテインドリンクの場合たんぱく質以外の栄養素はほとんど含まれていません

食材からであればたんぱく質以外の栄養素を同時に摂取することが可能です。

糖質・脂質は勿論ですが、ビタミンやミネラルなど代謝を促進させてくれる栄養素などを同時に取り込むことでより効果的にダイエット・ボディメイクを進めていくこともできると思います。

③咀嚼による満腹感・唾液の分泌

満腹感は咀嚼によりレプチンというホルモンが分泌されます。このレプチンが満腹中枢を刺激し満腹感を生み出してくれます。

ドリンクだと咀嚼がほぼなく、ホルモンの分泌も少ないので固形物に比べ、満腹感が出にくくなってしまいます

そして唾液の分泌も食事により促進されます。

唾液には抗菌作用があり、口内を清潔に保つ役割があります。

今はコロナウイルスの影響で健康・対策が注目されています。

食事からもこういった感染予防・リスクの軽減は出来るので是非参考にしてみてください。

④消化までに時間がかかる

消化までに時間がかかると血中アミノ酸濃度が緩やかに上がっていくのでカタボリック(筋分解されている状態)を防ぐことが可能です。


食事からのたんぱく質摂取のデメリット

  • 余分に栄養素を取り込んでしまう、または足りない可能性がある
  • 栄養摂取に時間がかかる

①余分に栄養素を取り込んでしまう可能性がある

例えば「たんぱく質は30g取れたけど一緒に脂質40gを摂取してしまった。」

自分では結構摂取したと思っていたけど全然摂取できていなかった

など自身の目標値の栄養を的確に摂取するのはなかなか難しいと思います。

その分プロテインは1杯たんぱく質15~25gで他の余分な栄養素は少ないので目標値には合わせやすいのがメリットです。

②栄養摂取に時間がかかる

プロテインドリンクであればシェイクして飲むまでに30秒前後あればいいですが、食事に関しては食べるだけで10~30分、調理の時間も入れると1時間近くは最低でもかかってしまいます

手間がかかるので簡単なものになると余分な栄養素も摂取しやすいことにも繋がってくるのでここは難しいところですよね。


まとめ

食事からたんぱく質を摂取するメリット

  • 食事誘発性熱産生でのカロリー消費
  • たんぱく質以外の栄養を同時に摂取できる
  • 咀嚼による満腹感・唾液の分泌
  • 消化までに時間がかかる

食事からたんぱく質を摂取するデメリット

  • 余分に栄養素を取り込んでしまう、または足りない可能性がある
  • 栄養摂取に時間がかかる

食材から摂取・プロテインから摂取どちらがダメということはありません。

ダイエット目的の方は基本は食事から摂取。補助としてプロテインなどのサプリメントを使用

ボディメイクの方は食事もプロテインもしっかり活用していくなど

目的に応じて使い分けていくことが大事になってくると思います。

皆さんの自身の目的に合った食事・プロテインの摂取を心掛けてみてはいかがでしょうか?(^^

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